今日は、年末調整の書類を提出しないといけなかったので、大阪の会社に出社した。
昼食後は、まあまあ仕事があったので、時間が経つのが早く感じた。
今日は、帰りに会社の近くのレコード屋さんに寄って帰ろうと思っていた。
redbonerecordsさんだ、店長さんが、私の事を覚えてくれてて、ポール・ウェラーの公演に行くんですか?と聞かれた。いいお店だなと思った。
先日、店で見て買わずに帰ったモリッシーの12インチシングルが2枚残っていたので、2枚とも買った。先日、静岡のお友達に作って頂いたバックにレコードを入れて貰って、バッグよくできていますねと言われました。
結構お話をさせて頂いて、店を後にした。普通そのまま、帰るのにブックオフにまで寄って、前から欲しいと思っていたNeil Young With Crazy Horse のアルバム「Zuma」を1800円で見つけたので即買。
https://www.discogs.com/ja/release/1087639-Neil-Young-With-Crazy-Horse-Zuma
今日の1曲は、全く違うジャンルの曲です。Phenomaniaの「Strings Of Love」という曲です。デリック・メイのStrings Of LifeとビートルズのAll You Need Is Loveのマシュアップで、先日書いたHardfloorのRamon Zenkerのユニットで、テクノの怪作1曲です。日本が世界に誇るシルバーボックスRoland TB303でのベースラインはHard Acid番長ことラモンの仕事です。こんなバカっぽい音楽テクノにしか無いです。あとはほとんど他人の曲の組み合わせ。清々しい程、他人の褌で相撲を取る1曲です。レコードにクレジットが入っているので、このレコードが売れたら、デリック・メイに著作権料が支払われるのだと思いますが。Rhythm Is Rhythm / Strings Of Life改めて聴くと 非の打ち用のない名曲だなと思う。Derrick Mayの1987年から1990年代の曲は全て良い曲捨て曲なし。デトロイト3聖人の曲に捨て曲なし。
https://www.discogs.com/ja/release/159091-Phenomania-Strings-Of-Love
https://www.discogs.com/ja/release/1075013-Rhythim-Is-Rhythim-Strings-Of-Life
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