今日は、大阪の事務所に出た。

急に暑くなって、午後から雨も降ってきて、１１月なのに蒸し暑くて、疲れて帰ってきた。

10月度の勤怠締めの提出が無ければ在宅勤務で良かったのですが、大阪の事務所に出ると疲れる。こんなことを書いているのは、出勤することにもう少し慣れていかないといけない。週一回ぐらいの出勤で、疲れているようじゃダメなのはわかっているけど、脳疲労が有り、人混みのあるところに出ると疲れる。以前のようにはいかないみたいだ。自分で強がっているが、見た目だけ健常者なのだ。時間が掛かるのかな？と思いながら、あと、１０年は働かないといけない。

趣味も好きなように出来ない現状で、何を楽しみに生き甲斐に生きていけば良いのかと毎日思う。

今日、帰宅時に淀屋橋で並んで始発電車を待って、優先座席に座ったのだが、途中の京橋で乗ってきた女性がこちらをチラチラ見られて、私の隣の隣の席が途中で開いたら、座れせくださいと人を押しのけてその女性が座られた。見た目、年配の方だったが、座りたかったら、京橋で座れる別の電車を待てばいいのに思ってしまった。図々しいのにほどがある。我慢する事が出来るやろ、歳いっても健康だったら。こんな時は、見た目普通だと困る。杖を持っているのですが、私は、前に描いた通りハンデキャップがある事をアピールしたい人間じゃ無いのだ。できる事なら立って普通に帰りたいですよ。世の中ギスギスしすぎ。

今日の１曲は全く考えていなかったので、今日帰りによったブックオフにあったこの曲の収録されているアルバムLPを買って帰ろうか迷ってやめたアルバムに収録されている曲を上げておきます（適当）。氷室京介の「DEAR ALGERNON」です。

https://www.discogs.com/ja/release/8770605-Kyosuke-Himuro-Flowers-For-Algernon