私は、病気になるまで、幼少期から爪を噛む癖があった。多分、コロナに感染したのもその癖の影響だと考えられる。
最近、悩んでいるイヤーワームの件について調べていくと、大人になっても爪を噛むことは、大人の発達障害だと言う事が書いてあって、私は、病気になる前まで、恥ずかしい話だが、数十年以上爪切りを使ったことが無かった。入院している時に、自分の左手を当然使えなくなったので、口に持っていくことが出来なかったので、気が付いた時には、爪がものすごく伸びていてびっくりしたのであった。今使っている爪切りも入院中にセブンイレブンで買ったもので、インターネットで調べると、爪を噛む癖は、そうする事で、ストレスを解消しているのだと言う事だ。ストレスを自分で解消していたのかなといい意味で書くとずっと直したい癖だった。今は、左手は使えないが、左手は、爪切りを右手で使って切っている。じゃあ、右手は?(笑)お分り頂けると思うが、以前よりひどいことにならないようになって来ているが、やっぱり失敗しないと成長しない人間なんだなと思う。こんな恥ずかしい事をブログで書いている。私な何なんだろうか?自分という人間が何者なのか。誰か助けて(笑)
やっぱり、自分は、大人なのにいわゆる今でいうADHDなのでは無いか?と思う。自分自身で発達障害という認識がないのだが、今の社会で生きにくさを
感じたことが今まで無かった。そう言えば注意欠如はあるのかもしれない。色々調べたら調べるほど自分に当てはまっている症状、現象が出て来て自分は精神的な疾患があるのではないかと自分はやばい奴だという認識があるのは本当は精神疾患のせいかも知れないと勝手に思っている。
神経質な性格で、イヤーワームになる人に強迫性障害を持った人がよく起きる症状らしいので、今度、心療内科の主治医に相談してみようと思っている。
その強迫性障害が、脳梗塞の影響なのかも知れないけど、インターネットは、自分で不思議と思ったことが答えが出てくるのは、その情報が本当に正しいのかリテラシーを持っていないといけない訳で、ちゃんとした専門医に聞いてみて判断しないといけないのかも知れないので、
私の爪噛みの癖、ずっと恥ずかしいと心の中で思っていた、何度親に言われても直らなかった。事は、調べてみて少し納得できた。
最近、自分の自身の事を分析を続けて来たら、ちょっと今の社会で自分の生きにくさを自認してきた。過去の恋愛についても最後にはうまくいくことが無かったので、こんな自分は無理ゲーだと思っている。やっぱり普通の人間じゃじゃないんだと思えてきた。そんな自分をいつでも支えてくれる精神的支柱は音楽なのかも知れない。イヤーワームも自分の好きな音楽が流れ続けたら楽しいのかも?
脳梗塞になる前から、突発性難聴と診断されていて、4000ヘルツ?(忘れた)高い音域のが聞こえ難いのが影響しているのか、24時間耳鳴りがしている状態なので、本当にやばい奴なんです。耳鳴りきついわ。DJも影響しているかもヘッドホンで大きな音を聞くことで耳がおかしくなったのかも。
会社の健康診断で、あの電話ボックスみたいな防音室に入って耳の検査をする時に高い音が耳鳴りにかき消されて聞こえ難いんで、これは、将来認知症になるかも?妹に迷惑をかけない様に一人で、ひっそり暮らそう。田舎に帰りたい。都会の喧噪から離れたら病気もよくなるかも知れないと勝手な事を書いている。最近ちょっと辛くなって来た。自分がダメ人間すぎて。
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