脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


9月14日木曜日

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15時にデイケア施設より迎えにきてもらい、慌てて、在宅勤務終了のメールをし、パソコンの電源を落として出る準備をする。

外に出て暑さが少しましになって来たと感じた。

リハビリ入院の連絡がないので、入院時期が決まらないので、在宅勤務場所をアパートに移したいと思っているが、入院の予定が決まらないので、

アパートのネットの工事が出来ずにいる。アパートで、在宅勤務ができるようになったら。

朝、歩いていく事ができるので、毎日外に出て歩く習慣ができるのであるから良いと思っているのだけど。あそこだと集中して仕事ができると思う。

アパートをただの倉庫がわりに使っているより違う使い道が出来て、良いと思う。

家にいると色々モヤモヤする事があるし、ええ歳したおっさんが、一人で暮らすのが、出来なくなってしまったので。病気のせいで。

デイケアの帰りにある郵便局に寄った。窓口の女性の対応が悪くて、もうあそこの郵便局には2度と行かない。

公務員くずれのくそ会社が、独占企業なのに偉そうに客に言って、お役所仕事かよ。

帰りのバスは、郵便局に寄ったから始発のバスなんですが、出発前のバスに乗ったから、座れずに立って途中まで帰った。あの郵便局に寄らなかったら、嫌な気分にならなかったのに、今日はそういう日だった。

バスに乗ってたって帰っている時に会社のiPhoneが鳴った。立っていたので電話をとれなかったので、椅子に座れた時に見たら、

大阪の事務所で一緒に仕事をした東京に転勤した後輩だった。

電話の理由はわかっていたが、自宅に帰ってすぐに折り返し電話した。

私にとって、彼は、出来の悪い男だが可愛い存在だ。私が、今、色々指導できる立場じゃないのでと言うと、すみません。すみません。という、俺に謝る事じゃないやろと言うとでも、すみません。と言う。奴は結構、自分に似ている人間だと思っていて、まあ、あんな奴に似たくないわ。と本心で思っている。彼の今いる環境にもう少し面倒を見てあげられる人が居たらいいのにな。と思う。

私が、毎日に思っている事は、もう少し、他人に優しい世界であった方が良いんじゃないの?と言うことだ。自分の事に精一杯過ぎる人が多すぎて、今の日本は、全然余裕がない。

自分は、こういう身体になってしまったから見えていなかった事が見え始めて来ているだけなんで、こう言うおっさんが居ても良いんじゃないかと思う。

自分も含めて、今の日本人諦めたらだめ、こんなに素晴らしい民族なのに。私は右翼では無い。パンクは好きだけど。

全然余談だけど、私が木村拓哉の例の炎上で思っていたことを。ケンケン先生がわかりやすく、説明してくれている。

最近、私が好きなYouTuberで、NIRVANAのTシャツを着ていたのをこじつけしているアホな人達に解りやすく解説してくれている。ガンズの話の下りが素晴らしい。良かったら見て欲しいです。 NIRVANAのTシャツの件で自分が思っていた意見と同じ意見だったので。

例の発禁になったジャケットのアルバム「Appetite for Destruction」の1曲目の有名曲です。

Guns N’ Roses / Welcome To The Jungle

ハードロックを聴かない人間ですが、80sのDJをしていたので、当然CDは持っているのですが。


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