もう、9月21日になると少し涼しくなった。15時に在宅勤務を終えて、家の前に出て、デイケアリハビリの迎えの車を待っていた時に少し涼しくなったな。と感じた。もう暦では秋なので、当然だと思うが、今の時期、私の会社の営業の仕事をしていたら忙しくなる時期だ。田んぼに入っている時間が多くなる時期だ。
車を運転出来てもこの身体では、田んぼには入れないので営業にはなかなか戻れないだろう。
デイケア・リハビリから帰って来た。今週もバスに乗って帰って来た。今週もバスで途中まで立っていた。座っている人は全員スマホを見ている。
途中で空いた椅子があったので座れた。
今日のど演歌ロックのDJ Takeの今日の1曲のコーナーになってきている。今日のご紹介曲です。Manic Street Preachersマニックスの「Empty Souls」です。2004年に発売された7枚目のアルバム「Lifeblood」に収録されている曲。多分マニックスが好きな人だったらアルバム「Generation Terrorists」や「Everything Must Go」を選ぶんだろうけど。確かに「Everything Must Go」良いアルバムですが、「Generation Terrorists」はリッチーがいた時代でイケイケな時で、Heavenlyからsonyと契約して「Generation Terrorists」を作って4 REAL (本気だ)事件の発表の頃イケイケだった時なので、リッチーが病気になって失踪していなくなったバンドが立ち直っていく過渡期のアルバとして「Everything Must Go」はいいんですが、7枚目のアルバムリッチーが失踪して3人体制になった後の「Lifeblood」を自分は推したいです。今も活動しているバンドなので。いい具合に熟成されて来た頃に発売されたアルバムなので、ど演歌ロックなのです。下の二曲と同じバンドと思えないぐらいの「Everything Must Go」の時の枯れ具合。「You Love Us」と比べたら。
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