脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


今日は、宮之阪の治療院へ自宅から歩いて行った。11時からの予約なのに、10時に家を出て、

結局着いたのが、11時10分前だった。少し汗をかいたが、歩いて行けないほどの暑さじゃなく、少し涼しくなった。

伺うと、ベッドにすこしだけ腰掛けさせていただき、エアコンの前で、少し涼ませて頂いてから、施術に入った。

先生は、いつも私の話を聞いてくださる自分の経験を交えて話をしてくださる。そのために毎回伺っているのが目的になっている。

いろいろお話をしていて、あっという間に治療が終わった。

宮之阪駅の高架下にあるなか卯で昼食を摂って、駅の改札に近い高架下にある和菓子屋さんに寄って、先日、つや姫の新米を送ってくださった島根の方にお礼を送った。結局、暑くなって来たので、歩いて帰るのをやめてサボってしまった。駅の改札も近いし、電車で、1駅だけ乗って、枚方市駅に出て、駅からバスに乗って、アパートの最寄りバス停で降りて、アパートに行った。アパートで、この日記を書いて、アパートで少し休んで、

近所の眼鏡屋さんに寄って帰った。結局、視力検査をしてもらったけど、新しくレンズを作らずに何も買わずに帰った。

店員さんが親切に相談を聞いてくれて、少し近視が進んで、老眼も進んでいるので、遠近両用レンズにするか、遠くをよく見えるメガネを改めて作るかだと言われ、今のメガネで困った事がないので、今はやめておきますと返答してお礼をして帰った。

今日のど演歌ロックと言うよりか私の今日のお薦め曲の紹介は、Stephen Duffyの「Eucharist」という曲だ。Stephen Duffyは、元々ソロシンガーだったのだけど、のちに「The Lilac Time」というバンドを結成して活動をさてれているシンガーソングライターだ。90年代以降に良いアルバムを発表していく人です。この曲は1997年にUKと日本で最初に発表された彼のソロアルバム「I Love My Friends」に収録されている。今は再発されていて、下のYouTubeのサムネイルのジャケットになっている。ど演歌ロックいう定義からは外れていっているかもですが、スルメみたいな曲を書くアーティストだ。聴けば聴くほど良くなってくる的な。

https://www.discogs.com/ja/master/66529-Duffy-I-Love-My-Friends


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