脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


9月6日水曜日

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月初の業務は月曜日に全て終えたので、今日の在宅勤務は、特に大きな業務がなかったので、1日経つのが長く感じた。

そんな日だったので、日記に書くネタないので、無理やり、私が好きなプロレス関係のネタでを書こうと思う。

私は、試合中に頸髄損傷をして今も闘病中の高山善廣さんが好きだ。彼は、怪我をされる前、プロレス界の帝王と呼ばれていた。当然プロレスが強く、喋りも強い人だ。彼のプロレスラーの総合力が高くて強さに魅せられていた。高山さんの闘病を支える大会があった時にの前田日明兄さんのマイクが熱くて

前田さんの言葉は、私にもしみてくるのである。まあ、私はプロレスラーじゃ無いけど。神経で動くんじゃ無い魂で動くんだ。流石高山さんの師匠といった言葉で持っていく旨さ。思い遣りが伝わってくるマイクだと思う。自分も奇跡を信じてリハビリを続けていこうと思う。

高山さんは、大阪の日曜日に行った旧府立体育館で佐々木健介と試合をした時に脳梗塞で倒れたことがあって、その時は幸い処置が早かったので、麻痺が残るような後遺症にならなかったみたいだが、その影響で長期休養されて、復帰されたので、復帰後数年経ってからの試合中の怪我で、頸髄損傷されて首から下が今も付随になっておられて闘病されておられる。


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