脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


昨晩、私が、京都でDJイベントをやり始め、DJとしての活動を始めた原点のイベントに初めて客として行った。

コロナが始まってから5年以上ぶりに行った。久しぶりだった。

今となっては、別にDJを自粛してもしなくても一緒だったというオチが付いてしまった人生だけど。コロナに感染してあんな目にあってしまい。

バカは死ななきゃ治らないという言葉がある。果たしてそうかな。死んでも治らないバカがここにいます。死んで学ぶ事があるのだ。

そのイベントの常連客の友人達に主催者に「私のイベントへの復帰を希望して頂いていて」、主催者に直接、「来れる時だけでいいからまた来て欲しい」と言って貰えた。

あのコロナが始まった時に自分の都合で自粛で休んでいたので、申し訳なかったと思っていて、1月から復帰することになった。

昨日、仕事が終わってから京都に行って良かった思う。何か心に引っかかっていた物が取れたと思う。

主催者も私と同じ気持ちになってくれていたらと思う。

来年2025年から車も用意して、5年前の生活に少しずつ戻れそうな気がする。

まあ、いい歳なので、無理はしない程度にプライベートの生活も充実できるようにしたい。

生きている以上、楽しんで生きていかないと最近思うようになれた。

インスタに昨日の事を書いたら、私に戻って来て欲しいと言ってくれた友人がコメントをくれていて嬉しかった。

まあ、休み中もライフスタイルの一環で、常にレコードを買っていたので、プレイするネタには全く困らないので。

ぼちぼち楽しんでやって行ければと思う。

来年はウキウキする事が起きれば良いなと思っている。

ウキウキすることが起きそうな楽曲を思い浮かぶのは、Fatboy Slimだ。

Fatboy Slimと言えば、今の時期「Because We Can」なので、下に挙げておく。

同じ人間が参加していたと思えない「The Housemartins – Happy Hour」のPVも上げておく。

私のノーマンクックの音楽に初めて触れたのは、Beats Internationalで、自分がDubとかUKレゲエを好んでいるのはBeats Internationalの影響もあるのでは無いかとおもっている。

私の提唱している「ど演歌ロック」の隠れ名曲の7インチレコードを先日やっと買えたので、1月にかけようと思っている。↓


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