脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


11月16日土曜日

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久しぶりに書いてみる。

最近気持ちが落ちる事がなくなってきたのでメンタルは調子いいかもですが、やっと、病気前の環境に戻りつつあるのがいいのかも。

11月24日で、病院を退院して、ちょうど3年が経つ。3年経って、やっとか。という感じだ。

やっと念願の車を購入できたので、年末年始楽しみだ。

以前のように行動範囲が広がるようになると思うと色々目的を作って行ける場所が増えると思う。

DJ夜に出やすくなると思うので、とりあえず、12月のイベントにはまた自分の車で行けるようになる。

全く酒を飲まなくなったので、ハンドルキーパーになれると思う。イベントの仲間を送って行ったりすることが増えそうだ。

どんな車を買ったのか、この映画でポール・ウオーカーが乗っているスバルのこの車です。映画の車はミッションのSTIですが、

障害者になってしまったので、ミッションの免許は取り消しにされたので、オートマチック限定になってしまったので、

このモデルのオートマチックモデルをブルーで探していて、ちょうど、京都の中古車屋さんで出たので見に行って、購入を決めました。

病気になる前にインプレッサのこのモデルの2代前のSTIに乗っていたのですが、

一度、スバルの車を乗ってしまったら、また乗りたくなる魅力があります。

今日は、ど演歌ロックとして、久しぶりに上げておく。Jonny Pierce 現The Drumsの前身バンドElklandの曲だ レコードでのリリースがないのが、

残念な隠れ名曲だ。

Elkland / Everybody’s Leaving

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