脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


6月30日金曜日

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6月30日休職最終日だ。今朝は、朝散歩で、アパートまで来た。来る途中に急に雨が降ってきた。、急遽雨宿りをして、杖を折り畳んで、昨日送って頂いたバッグに入れ、いつも落ち歩いているバッグの中に折り畳み傘を入れてあったので、その傘を出して、右腕で刺して、いつも歩いて来る道を杖無しでアパートまで歩いてやって来た。普通にできていた事が大変なのを痛感しながら、我慢我慢で、やって来た。

アパートに着いて、部屋のか鍵をさして回すと鍵が掛かった。と言うことは、前回帰った時から鍵はかかっていなかったと言うことか?と思いながら、自分で勘違いをしているかもしれないが、前回帰った時には、ちゃんと確認したと思うが、少しドキドキしながら、部屋に入った。人に入られた気配は無くもし、鍵が掛かっていなかったら、ラッキーだったと思う。前回、ここに来たのは、友人にリハビリ入院の保証人になってもらうため書類に書いてもらった先週の土曜日だ、いや、日曜日に父親にロフトに上がって貰って、今後はちゃんと確認にしなければならないと思った。実際、ちゃんと鍵が掛かっていたのかもしれないが、そんな単純なことを分からなくなってしまっている。雨がそうさしたのか?謎、私の勘違いかわからないが、無事に部屋に入って、部屋を確認し、人に入られた気配がなかったので、ソファーに座り、この日記を書き始めた。

昨日届いたバッグ早速に役に立ちました。ありがとうございます。日記を書いて少し休んで、送って頂いたバッグにレコード8枚入れて写真を撮って、送って頂いた方に写真をLINEで、送って、お礼と報告をした。あと、今日の帰りに郵便局に寄って、お返しを用意した物を発送しなければならない、

昨日、チャプターハウスのコンピレーションCD Boxを出ているのをタワレコのメールで知ってちょうど買ったので、雨ということで、ビートルズのRainのカバー曲が収録されている12インチレコード聴く。

朝っぱらこんなんシューゲイザー聞いていたらあかんのちゃう?と思い、レコードを替えたPaul Weller御大のソロアルバムA KIND REVOLUTIONをREVOLUTIONを聴くことにした。オリジナルのThe BeatlesのRainはPast Masters, Vol. 2にしか収録していないので、そのPast Masters, Vol. 2のレコードを持っていなかったので、The BeatlesのRainは、自宅に帰ったら聴こうと思いつつ。

ちゃんとストレス無く働けて、今の様な時間を持てたらいいなと思いつつ、日記を聴き進めていく。

Paul Weller御大の最近のアルバムを買っていなすぎて、モッズ道をもっとこれからやり直します。

そうこうしているうちに、11時半になったので、家に帰って、郵便局に寄ってからないといけないと思って、急いで、家へ帰る準備始めて、アパートを

後にした。

自宅に帰る途中に、ぼんやり考え事をしながら帰って来た。頭の中は仕事の事ばかりだ。月曜日から復職するだが、気になる事ばかりがある。

自宅に帰ったら、今思っている事を本社の上司にメールで送ろうかと思っていたが、結局夕方まで送らず終いである。

このまま、もやもやしたまままた復職したら、また、同じことになりそうだ。いつも怖いものは無いと行っているが、口だけ私は男だ。

色々辛い経験したのに、その経験が活きていないのが何とも言い難いのですが、これがメンタル疾患の恐さかとも思う。復職が早いのかも焦りすぎ?


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