脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


6月9日金曜日


今日も、朝は、朝散歩で、アパートに来た。途中にある物をメルカリで販売して発送手続きをした。

今日の日記のBGMはoasisの2ndアルバム「(What’s The Story) Morning Glory?」だ。アルバムの曲順で聴いていきある曲が再生された

「Don’t Look Back In Anger」がかかって来て、あるDJの友達の男の事を思い出した。私が、Rock DJと全く違うジャンルである。大阪であの3人組のPerfumeのメインでかかるJテクノポップのDJイベントを主催していた時に友達になった男だ。その男もPerfumeをフューチャーした私とは別のイベントに参加をしていてと、大阪の南の大きい箱で彼主催で大きな合同でイベントした。今、その時の資料はすぐに見つからないので、何年のイベントだったか失念してしまったが、その男とイベントが終わった後日に、参加者を集めて打ち上げをする予定をしていた。なかなか打ち上げの予定を進めなくなっていて、その男とも急に連絡が取れなくなった。後日に他の友人経由で、その男が自死してしまったと知ってと愕然とした。

色々プライベートであったみたいだが、日本人に誰に聞いても有名な上場企業に勤めていて優秀で、結婚して、色々あったみたいで、悩んでいたのかな。と思う。自分は、当時、自死を選ぶ人間のことが全く理解できずにいた。「あの馬鹿野郎」と思っていた。

今から思えば、自分の友人達に相談して助けを求めて欲しかったと思う。自分もこの病気になって、希死概念が何回も起きたことは否定しないが、正直、

自死をするのは怖いです。病気で死んだりするのは、事故で死んだりすることは今は、全く怖くないけど「いわゆる最強の人」になってしまったかも?

当然、他人には決して迷惑をかけませんよ、自分で死ぬことは怖いなと思います。ほんま、何回も、もう死んだ方がマシだと思った事が、複数回あります。こんな事を言ったら怒られるかも知れないけど。

自死したくなる気持ちが起きるという事は病気によってあるということだ。脳卒中患者が鬱病を発症することが結構見られるみたいだ。

自分もこの病気にになって、入院中に毎日泣いていたこともあった。今では、その気持ちもわかるし、奴にはもっと生きて欲しかった。私より年下の男で愛嬌のある優秀な男だった。

「Don’t Look Back In Anger」は、その男が、好きで自分のDJの出番のラストによくかけていた曲で、奴はoasisが好きだった男なんで、私と気が合ったのかも知れない。Wonderwallもたまにかけていたと思う。

この曲を聴くと奴の事を思い出す。それほど深い付き合いをしていたわけではないけど、もっと膝を付き合わして、飲んだり、話したりしたかった。奴が色々ストレスがあって、悩んでいたのを聞いてやりたかった、でも、自死を選んだ事を私は、今でも「馬鹿野郎と」思っている。

いまだに、奴の墓参り行ったことがないので、不義理をしている自分だが、共通の友人に聞いて行ってやらないとなと思い始めた。

自死する人の気持ちは、今は理解できるけど、生きていたら友人、家族がなんとか助けてくれるのを今は、理解して、友人達、家族に感謝している。

私も「Don’t Look Back In Anger」で生きていこうと思う。怒り、憎しみは何も生み出さないのである。


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