今朝、６時30分頃に起きて、朝食を食べて、いつもの朝散歩でアパートまで、来た。

自宅を出る前にiPhoneに音楽を入れてでた。Dreamfishとういうアンビエントミミュージックで有名なPete NamlookとMixmaster Morrisがコラボした

アルバムだ。それを再生しながら、今日の午後は、午後２時から先週の土曜日に予約をすっぽかしてしまった治療院の予約があり、昼頃まで、ここで色々と日記やコロナウイルス感染症の時の事を思い出して書いていこうと思っていた。

今朝アパートに歩いて来る途中に、小学生の男の子と、女の子を見かけた、ちょうど投稿の時間帯に歩いていたからである。

女の子は、うちのアパートの斜め向かいのアパートの前にランドセルを背負って、屈んで石見ないな物を投げて遊んでいた一緒に投稿する子達を待っているのか、なんで一人なのか気になったが、杖をつきながら歩いて前を通り過ぎた。小学生の子ども達がちゃんと学校ににっているのに、自分は何をやっているんだという気持ちになった。まあ、こんな事を思っても、余計にストれるになると思っはない事はないが、自分がこれから、どう復活していくのか。

復活というより、どう生まれ変わっていくのか？多分、脳梗塞なって、右脳だけが逝って、あの半年のリハビリを乗り越えて、今の生活を取り戻せたのは、自分があの時から生まれ変わって、新しい人生を与えられたという事だと思う。しかし、昔の記憶を失われずにいるのが私にとっては、苦しい原因になっていることは否定できない。病気になる前の記憶がなければどうだったのだろうと考えしまう、決して楽な事ではないことが想像できるが、記憶が残っているという事は、私のアインデンティーが持てているので、今日、こんな風に文字を書けて、あの時の気持ちや、今日の気持ちが書けないという事で、やっぱり自分は、病気になって失ったものが多くあったが、記憶が有る無しは、良し悪しは表裏一体かもしれない。今の状態を助かって良かったと思わないといけないんだろうとは思うが、人間そんなに簡単に変われないので有る。毎日、自分の人生ってなんなんだろうと考える。と言っても、、まだすぐには死ないのだから。突然事故にあって死ぬかもしれないけど、今は特に大きな病気があるというわけだもないので、これからまた生きていく上で、色々と考え方を変えて行って生きていかないといけないと思う。私は、当然この世界に名を残せる人物ではないので、ちっぽけな人間だけど、同じ病気になって苦しんでいる人のためになるなら、病気が一緒じゃなくても、同じ時期に入院していた人達といまだに繋がりを持てているので、その人達が困っていたら、私が出来る範囲で、話を聞いたり、悩みを解決できれば良いと思う。こんなことを書いて、何か遺言みたいにな文になってしまったが、私は、これからも生きていく、苦しくても。

日曜日に再入院した日曜の日記のご友人から、１０日間ぐらいの入院になるとラインがあり、このように返信をする「無理をしないでゆっくり療養してください。焦らずに。私と星ヶ丘で頑張った〇〇さんなら大丈夫です！奇蹟の男である私が言うのだから信じてください」って、医学的エビデンス無しにこんな事をいい加減な事を言う男です。昭和生まれの男は根性があるから大丈夫です。

１４時からの予約治療院の先生のところに１３時２０分に歩いて、昼食を取って、予約時間より早く来てしまった。つくづく迷惑な男だ。早く来すぎて、準備をされていたところに待ち合いの部屋に早く入れて頂き、この日記の続きを書く。

https://www.kobayashi-oste.net/

今日の昼食は、私が住んでいる枚方市役所の裏にある「とまこ」と言うラーメン屋さんに初めて行った。もう枚方には数十年住んでいるが、自称ラーメン好きの自分がこんなお店がある事を知らなかった。会計の時にいつオープンされたと聞くと、オープンしてから１２年経ったと答えがあった。人が多く、並んでいる人もいて、店の中は満席であった。ラーメン好きの親友（連れ）にメッセージをしたら有名店だとツレが言う。知らないことがまだまだあるなと思いました。また、新しい情報が、自分の頭に入った。トマトをベースにしたスープのラーメンで美味しかった。ツレ曰く週末は営業していないんじゃないかなと言う事だった。午前中にアパートにいる時に先日MacBook Airをお譲りしたお友達からラインがあり、聞きたいことがあるとの事で、また電話を出来た。mixiありがたいよ。mixi今もログインしたら当時の日記が残っていて、懐かしい感じがするけど、読めば恥ずかしい事を書いてるなって思ういました。このブログは後になって読んで恥ずかしいものにならないようにしたい。ここで最後に書こうと思うのは、私の持論で、いろんな事を知っていると言う事は例えば、趣味、アイドル事やさっきの枚方のラーメン屋の事など知っていて無駄な知識は無いと言う事だ。一見無駄と思れる知識が役に立つことがあると言うことだと言いたい。