脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


7月30日日曜日

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今日は、真っ青な夏という天気で綺麗な青空だった。

京都に行って、とても暑い日だった。京都に向かう時に色々ぼんやりと考えていた。近鉄京都駅に12時前に着いた。

京阪丹波橋駅から、近鉄丹波橋駅まで昔の言えない思い出が蘇ってくるので、あの丹波橋という駅は本当はあまり好きでないというかウズウズする思い出がある駅だ。

京都駅に早めに着いたので、お手洗いに行って、待ち合わせの時間まで少しだけ時間があったので、駅の南側が見えるエリアに移動して見た。人がたくさん出ていて、外国人の旅行者も多くいた。友人2人とちょうど落ち合い、駅ビルのレストランに行って、昼食を取った。その時に私が、変亜ことを言ってしまった。3人で昼食をとるの初めてだねなんて言ってしまった。先日、私のレコードを置いているアパートに来て頂いた時に一緒に昼食を取ったのに、そんな重要な事を忘れているなんて、ちょっと自分が怖くなって来た。申し訳無い。

レストランに入って、彼が突然、近くのイオンに蝶野さんが来るという話を私にして来た。彼女は、蝶野さんのことを知らないと言ったので、

私が、たとえ話で言うと音楽業界で言うとローリングストーンズのキースリチャーズみたいな存在の人だと言うと納得してくれたのかよくわからない(笑)反応で、それくらいプロレス界でメジャーな方だと言う例えを出して、そこから武藤さんの話まで出して話をしだす私。

蝶野さんを知らない人に武藤さんの引退試合の話をするなんて、帰宅して、この日記を書きながら、無謀な話をしたなと冷静に考えて思った。ちょっと空気を読めていない私、2人に会えて舞い上がりすぎもっと冷静にクールにならないと、暑いのに余計暑苦しい話をしだすのがダメ。頭が悪すぎ。

3人でお好み焼きを食べて、お二人の新居まで、タクシーで移動した。新居に招待して頂いたのが、私が初めてだと聞いて、光栄なことだと思った。

事前に用意しておいたお祝いをお2人に渡して喜んで貰えたら、あのお祝いで良かったみたいで私も嬉しかった。

新居で、自分ばかり話をしてしまっていけなかったのでは無いかと思うけど、彼らはいつも私を優しく受け止めてくれる。

人それぞれ、幸せがあると思うが、今日、2人のことがとても幸せに見えて、私は嬉しかった。それが、私の喜びで幸せだ。

さあ、くそ暑いけどいつも彼女が言っていたトキメキサマーが始まっているぜ。私も彼らを見習ってときめかないとな。

上に蝶野さんの事をローリングストーンズのキースリタードやって例えた話浅すぎたので、撤回させてください。

彼女に分かりやすくなるようにとその場で、浅い例えをしてしまったので、今日風呂に入りながら考えていた。

本当にどうでもいい話なんですが、ちょっと浅すぎな回答だったなと思っています。まあ、その世界でそれぐらいメジャーな人ということしか当たっていないので、なかなか、闘魂三銃士を一般の人に説明するのは難しいと思います。闘魂三銃士は、他に例えようが無い存在なので。ほんまにどうでもいい話なんでけど。私が、プロレスを好きと標榜している以上中途半端な解釈をしたらダメだと思って。改めて追記しました。


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