今日は、デイケア・リハビリに行った。
いつも施設に着いた時に椅子に座って、上履きに履き替えるのですが、その椅子の前にあるテレビがいつも点いているので、ちょうど例のJ社の会見を流していた。
今回のJ社の会見を見て思ったのは、茶番。テレビがまた茶番に加担しているという。
J社というのは、日本という国家が作った今の日本縮図みたいな会社だと。何も真実を語らない。忖度で成り立っている経済活動、嘘ばっかり。
一般の会社だと、こんな事件があったら潰れて当たり前の会社なのに、此の期に及んで、名前も変えずにそのまま存続することを許す。
日本という国がアホばっかり、忖度やろうばかりの既得権益者のための国だと思った。
あんなアホくさい会見を見て時間の無駄だった。真面目に仕事をしているのが馬鹿らしくなる。日本が終わっているのか?終わりに近づいているのかわからないが、また、あんな茶番をテレビのニュースで垂れ流して、国民を馬鹿にしすぎ。アホくさすぎる。
東山が、エンターテイメントという言葉を何回も言っていてほんまアホくさと思ってしまった。
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