脳梗塞発症後、左半身片麻痺後遺症者の日常

新型コロナウイルス感染症、脳卒中、脳梗塞 左片麻痺、リハビリ、おっさんのぼやき多め。


6月24日土曜日

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今日は、午前中に心療内科に行く予定、復職の診断をお願いしてもらおうと思う。

とりあえず、又、あの病院に行かないといけないのが、憂鬱だ。

土曜日はいつも患者多いので、待ち時間がかかりそうだ。朝一、開院前に、パチンコ屋の開店時みたいに、廊下に並ぶのがかなわないので、開院してから来た。病院に行くと、待合室は、既に満員状態で、丸い小さな木の椅子が空いていたので、そこに座った。普通の椅子が空いた時に移動して、座って待っていると、どんどん患者が後から来る。日本やばいやろ。色々な事情があるとは思うが、患者が多過ぎて。とりあえず、自分がヤバイやつなのにこんな事を書いていて。

今日の昼、又、親友と昼食をする予定だ、リハビリ入院時に必要だと言われた、連帯保証人になってもらう約束をしている。

今日は、昼飯を奢るつもりだ。安い店にしてもらおう。少し、トイレに行きたくなってきたので、この日記は、病院の待合室で書いていて、座っていた椅子を確保しつつに鞄を置いて、なかなか自分の体で厳しい。走って、いけないので、ここの病院は、トイレが外の廊下にあるので靴を履き直して、

出ていかないといけないので、私は、立ったまま靴を履けないので、座って靴を履くのを他の患者に理解してもらわないといけないので、まだまだ受診まで時間がかかりそうなので、受付にお手洗いに行きますと言って、まだまだ順番が来ないので、ゆっくり言って来てください。と言われた。

小便を行くのも大変だが、その生活を楽しんで、やっていかないと思う。入院中に尿道カテーテルを入れて貰って排尿していた身として、自分でトイレに行けることが嬉しかったの思い出して、何事も初心忘るべからずである。

受診時に、先生に東京に行って来て、会社と話をして、リハビリ入院の件がすっきりしたので、復職したいと言い、復職の診断書を書いていただいた。

診断書が出来るまで、待って、ちょうど親友とその病院の下にあるスギ薬局で合流した。その薬局の床にオケラが2匹いて、ほんまいなかたしやなと言いながら、彼が行こうと提案した枚方市駅前の油そば屋に行って、昼食をして、それからアパートに帰って、保証人の書類を書いてもらってしょうもない話をしながら1日が終わった。

又、これから、仕事を頑張って行こうと思う。この4ヶ月の休職期間は自分の人生にとっていい時間になったのでは無いかと思う。

ちょうど日記を書き始めるきっかけができたし、このブログを始めれたので。


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